女性の人生を支える
土台を整えるために
「整体院だからこそ、できること」
を根本から再定義
- 生理痛
- PMS
- 更年期
- 肩こり
- 首こり
- 腰痛
- 眼精疲労
- 頭痛
- 坐骨神経痛
- スマホ首
- 猫背
- 巻き肩
- 骨盤の歪み
- 顔のくすみ
- ホットフラッシュ
- むくみ
- 疲れやすい
- めまい
- 不眠
- 尿もれ
- 生理痛
- PMS
- 更年期
- 肩こり
- 首こり
- 腰痛
- 眼精疲労
- 頭痛
- 坐骨神経痛
- スマホ首
- 猫背
- 巻き肩
- 骨盤の歪み
- 顔のくすみ
- ホットフラッシュ
- むくみ
- 疲れやすい
- めまい
- 不眠
- 尿もれ
「主観」と「客観」の両軸で、
変化を見える化
フェミナでは、心が感じる「主観的評価」と、身体の状態を示す「客観的評価」を経過を追いながら数値化してお伝えしています。
複数の評価を重ね、立体的に捉えることで見えてくるのは、より精度の高いデータ。「なんとなく良くなった気がする」で終わらないのが、私たちの強みです。患者様ご自身が「変化」を確実に受け取っていただけるよう、丁寧に見える化を設計しています。
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主観的評価
主観的評価では、患者さま自身の体感変化を定量的に分析します。
扱うのは、QOL(生活の質)・睡眠の質・体感している痛みなど… 症状によって、国際的な評価指標または臨床心理士監修のオリジナル評価指標を用い、患者さま自身が変化を振り返り「言葉にならない不調」を可視化。
感覚の変化をデータとして見つめることで、治療効果をより正確に把握します。 -
客観的評価
客観的評価では、脳と身体の状態を多角的に分析します。
姿勢分析・可動域テスト・バランステストなどを、医療従事者の原則沿った評価指標を用いて精度高く分析。 画像解析による前後比較や、必要に応じて自律神経や眼球運動の評価も行います。
具体的な数値の変化をきっかけに、ご自分のからだを客観的に理解していくことも、本質的な変化に寄与していきます。
身体への施術はもちろん、
脳神経の働きも引き出し
身体と脳のつながりを統合する
生理痛、更年期のほてり、産後の不調、姿勢の崩れ、顔のエイジング…
一見バラバラに見えるこれらの悩みも、実は「脳の機能」が関係しているという共通点があります。
従来、痛みや不調の原因は、筋肉や骨格、筋膜といった構造や組織の異常にあると考えられてきました。
しかし、この視点だけでは「なぜ同じストレス下でも症状の出方が人によって異なるのか」「なぜ心理的ストレスが体の不調を悪化させるのか」「なぜ施術では一時的にしか改善しないことが多いのか」といった疑問を十分に説明することができません。
フェミナでは、「脳神経の働き」までを視野に入れ、身体と脳のつながりを統合し、不調の原因にアプローチします。
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リリーフポートグループの独自技術「ブレシア」
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私たちのからだは、脳での情報処理と、身体で生まれる感覚反応が絶えず行き交い、連動することでバランスを取っています。 しかし、ストレスや疲労が続くと、その流れが滞ってくる… その結果、筋肉の緊張や自律神経の乱れが起こり、倦怠感・姿勢の崩れなどが現れるのです。
フェミナの施術は、この「神経と身体の繋がり」を整えることに着目したアプローチ。余分な力が抜けて、呼吸が自然に広がり、しなやかな軸を感じる。どこにも無理がない、全身がひとつに「繋がる感覚」を体験していただけます。
人間の身体には、“外の世界”と“内側の状態”を感知して脳へ伝えるセンサーが数多く存在します。
そのセンサーは大きく分けて、「内受容器」「外受容器」「固有受容器」の3つ。
これらの情報が脳で統合されてはじめて、「今の自分の状態」がつくられます。
フェミナの施術は、この3つのセンサーの情報の乱れを整えることで、心と身体の回復を促します。
女性の周期に寄り添い、
最適な施術タイミングをご案内
身体が最も整いやすい「タイミング」があることをご存じですか?
女性の身体はライフステージごとに神経系のバランスが大きく揺れ動きます。
特に産後や更年期は、脳の働きが乱れやすく、不調が強く出やすい時期。
このタイミングにこそ、内受容器・外受容器・固有受容器へ適切な刺激を与えることで、回復と安定への近道になります。
また、月経期も神経系のバランスが乱れやすく、PMSや月経痛などの不調につながります。
フェミナでは、月経期を考慮して施術を行うことで、次の周期をより穏やかに迎えられるようサポート。
一人ひとりのリズムに合わせ、整うタイミングもご提案しています。
神経やホルモンが影響し合う、
とても複雑な女性のからだ。
だからこそ、
ただほぐすだけでは届かない領域があります。
根本に働きかけるフェミナの施術を、
ぜひ体験してみてください。