坐骨神経痛|お尻から脚の痛み・しびれ、女性に多い原因と対処法

坐骨神経痛|お尻から脚の痛み・しびれ、女性に多い原因と対処法

こんにちは。
福岡市・大濠公園近くの
リリーフポートフェミナ鍼灸整体院 大濠公園店、院長の豊嶋です。

「お尻から太もも、ふくらはぎにかけて痛む」
「脚がジンジン、ピリピリしびれる感じがする」

そんな症状でお悩みではありませんか?
それは 「坐骨神経痛」かもしれません。

実は坐骨神経痛は、
女性の身体のつくりや、日常の姿勢・生活習慣と深く関係しています。

 

坐骨神経痛とは?

坐骨神経痛とは、
腰からお尻、太もも、ふくらはぎ、足先まで伸びる坐骨神経が、
何らかの原因で刺激されることで起こる「痛みやしびれの総称」です。

病名というよりも「症状の名前」であり、
原因は一つではありません。

 

女性の身体と坐骨神経痛の関係

① 骨盤の構造

女性は男性に比べて

・骨盤が広い
・関節が柔らかい

という特徴があります。

その分、骨盤が不安定になりやすく、
歪みや姿勢の崩れが神経や筋肉に負担をかけやすくなります。

 

② 筋力の低下

特に

・お腹
・お尻
・太もも

これらの筋肉は、
年齢・運動不足・出産をきっかけに弱くなりやすい部分です。

筋力が落ちると姿勢が崩れ、
結果として坐骨神経に負担がかかりやすくなります。

 

③ ホルモンバランスの影響

生理前・妊娠中・産後は、
関節や靱帯を緩めるホルモンの影響を受けます。

その結果、

・骨盤が不安定になる
・筋肉が緊張しやすくなる

といった変化が起こり、
坐骨神経痛が出やすくなることもあります。

 

坐骨神経痛の主な原因(女性に多いもの)

・長時間の座りっぱなし(デスクワーク・車移動)
・足を組むクセ・横座り(お姉さん座り)
・猫背・反り腰などの姿勢の崩れ
・出産後の骨盤の歪み
・お尻の筋肉(梨状筋など)の硬さ
・冷えによる血流低下

坐骨神経痛は、「骨」だけでなく「筋肉・神経・姿勢・生活習慣」が複雑に絡み合って起こるのが特徴です。

 

日常生活で気をつけたいポイント

長時間同じ姿勢を続けない

30〜60分に一度は立ち上がり、軽く体を動かしましょう。

 

座り方を意識する

・深く腰掛ける
・骨盤を立てる
・足を組まない

これだけでも神経への負担は大きく変わります。

 

冷え対策

腰・お尻・足元を冷やさないこと。
特に冬や冷房の時期は注意が必要です。

 

自宅でできる簡単セルフケア

※痛みやしびれが強い場合は、無理に行わないでください。

① お尻のストレッチ

仰向けで寝て、片膝を胸に引き寄せます。
お尻がじんわり伸びる位置で20〜30秒キープ。
左右行いましょう。

 

② 太もも裏のストレッチ

太もも裏が硬いと骨盤が引っ張られ、
神経への負担が増えやすくなります。

「気持ちいい」と感じる範囲で、
無理なく行うのがポイントです。

 

③ 温める

お風呂でしっかり温まる、
ホットパックやカイロで腰・お尻を温めるのも効果的です。

 

坐骨神経痛は「早めのケア」が大切です

坐骨神経痛は、
「そのうち良くなるだろう」と我慢してしまうと、
慢性化や再発を繰り返すケースも少なくありません。

女性の身体は、
ライフステージによって大きく変化します。

だからこそ、
今の身体の状態に合ったケアがとても大切です。

違和感や痛みを感じたら、
一人で抱え込まず、早めにご相談くださいね。

 

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Supervision by Risa
Risa

リリーフポートフェミナ院長/鍼灸師
福岡市・大濠公園近くで、女性特有の不調と向き合う整体・鍼灸ケアを行っている。